REVIEW SUPPORT可視化するだけでは、何も変わらない。見直すのは、人間です。

会議で「誰が話せていないか」を、
構造で見える化する。

Kashiは、会議で「何を話したか」は読みません。誰がどれだけ話し、誰が遮られ、誰の発言に返事がなかったか。その会話の"形"だけを、何回分もの会議にわたって映します。

出てくるのは判定ではなく、人が確かめるためのレビュー支援シグナルです。HR・経営・管理職・本人、それぞれに範囲を区切って表示します。

内容は読まない 監査可能・再現可能 本人にも範囲を区切って表示 判定・評価には使わない
HOW IT WORKS — 観る・確かめる・話す・見直す

ひとつの、繰り返すループ。

Kashiは答えを出す機械ではありません。会議のたびに、4つのステップを静かに回します。最後の判断は、いつも人に返ります。

01 — 観る

観る

会議の発言データから、発言量・中断・応答の偏りという「形」だけを取り出す。内容は読みません。

担当 — Kashi(内容非依存)
02 — 確かめる

確かめる

同じ偏りが、何回分もの会議で繰り返し出るかを照合する。1回だけの揺れはシグナルにしません。

担当 — Kashi(再現性を確認)
03 — 話す

話す

繰り返すパターンを、対象者・管理職・本人それぞれの範囲で表示。読み解き、対話のきっかけにする。

担当 — 人(文脈を踏まえて確認)
04 — 見直す

見直す

会議の進め方を人が見直す。次の週、その変化がまた「形」に表れる。ループは続きます。

担当 — 人(次の会議へ)

CONTESTABLE各シグナルには理由コードが付き、いつでも反証できます。Kashiが示すのは「確認候補」であって、結論ではありません。「シグナルなし」も「問題なし」を意味しません。

SAMPLE RESULT — 再現可能・監査可能

出てくる画面を、先に見せます。

ロゴや「導入No.1」は載せません。代わりに、Kashiが実際に返す1画面をそのまま置きます。同じ入力なら、同じ結果が出る。だから第三者が検証できます。

  • 再現可能同じ入力 → 同じ出力。AIの気分で揺れません。何度回しても結果は一致します。
  • 監査可能すべてに理由コード。なぜそのシグナルが出たか、根拠を1行ずつ開いて確かめられます。
  • 内容非依存言葉そのものは見ない。発言の中身ではなく、発言の「形」だけが入力です。

右の数値はサンプルデータです。実在の組織・個人のものではありません。

対象者ミラー · 全4回の会議 確認候補あり

週次ミーティング / 構造シグナル

発言シェア対象者 12% / 基準帯 22–30%
対象者 12%他メンバー 88%
発言の中断(遮り)対象者が受けた回数 / 全4回
対象者が受けた 68%その他 32%
応答の偏り(誰に返すか)対象者の発言への応答率
応答あり 34%流された 66%

この偏りは全4回のうち4回で再現。1回だけの揺れではないため、構造シグナルとして表示しています。判定・評価ではありません。

エビデンスを開く(理由コード)+ 開く
CODE D01発言シェア低下:対象者の基準帯(過去比)に対し −10pt 以上が4回連続。話者ラベルのみ参照、内容は未参照。
CODE D02中断の集中:対象者が受けた発言中断が他メンバー中央値の2倍超。発話の重なり区間から算出。
CODE D03応答の非対称:対象者の発言直後に別話者の応答が続かない割合が高い。トピック語は credit 計算から除外。
再現性4/4 回で同方向に再現。閾値・計算式は固定。同じ入力なら同じ出力を保証します。
反証この表示は反証できます。文脈(議題・役割・欠席)を踏まえ、人が「シグナルとして扱わない」と判断できます。

SAMPLE DATA — 実在の組織・個人に関する判定ではありません

WHO SEES WHAT — 役割別表示

管理職だけのもの、ではありません。

同じパターンを、役割ごとに範囲を区切って表示します。本人・管理職・経営、それぞれに境界があり、個人単位のデータが上位者に流れることはありません。

本人

自分のシグナルと、閲覧履歴

自分に関わるシグナルを本人だけが見ます。誰がいつ見たかの記録も確認できます。

管理職

自分の会議運営ミラー

自分の進め方のクセだけを見る「マネージャー・ミラー」。部下の本人ビューは見られません。

経営・人事

5名以上の集計のみ

表示されるのは5名以上に集計したパターンだけ。個人を特定する形にはなりません。

WHAT KASHI WON'T DO — やらないこと

境界を、先に決めています。

何を映すかと同じくらい、何を映さないかを設計しています。これはガバナンスの一部です。

判定ではなく、鏡

結論は出さない

Kashiは確認候補を示すだけ。読み解いて判断するのは、いつも人です。

内容ではなく、形

言葉は読まない

誰がどれだけ話し、誰が遮られたか。発言の中身そのものは入力にしません。

対話の出発点

評価には使わない

査定・昇進・懲戒には使いません。次の対話を始めるための材料です。

職場の見張り・ハラスメントの自動判定・退職の予想・気持ちの読み取り・各種スコア化は、提供しません。 ガバナンス体制を全文読む
FAQ — よくあるご質問

聞かれることに、先に答えます。

内容を読まずに、なぜ分かるのですか?
読みません。見るのは「形」です。誰がどれだけ話し、誰が遮られ、誰の発言に返事がなかったか。その偏りが何回分もの会議で繰り返し出るかどうかを照合します。中身を解釈しないからこそ、内容非依存で、再現可能に確かめられます。
従業員には、どう見えますか?
本人は、自分に関わるシグナルと、誰がいつそれを見たかの履歴を確認できます。良い傾向も、気になる偏りも、個人単位では本人だけに表示されます。管理職だけが使う仕組みではありません。
上司や人事は、何を見られますか?
上司や人事に表示されるのは、5名以上に集計したパターンのみです。個人単位のデータが上位者に表示されることはありません。管理職は、自分の会議運営ミラーだけを見ます。
「シグナルなし」は「問題なし」ですか?
いいえ。「安定パターンなし」は、この期間に構造的検出器が閾値を超えなかったという意味であり、問題がないことの保証ではありません。各シグナルには理由コードが付き、人が文脈を踏まえて確かめることを前提にしています。
導入に、時間はかかりますか?
既存の Zoom / Teams / Meet 環境との連携を前提に、段階的に導入できます。パイロットは最短30日で開始できます。まずは50〜500名規模の組織での利用を想定しています。
PILOT — 30日間パイロット

30日後、自社の会議を構造で見直す。

サンプルデータの次は、自社データで。1チームの会議を、共同レビューで読み解きます。

1チーム / 30日間 / 共同レビュー — 毎月3枠限定

パイロット相談

先に仕組みをもう一度見る →